白い薔薇が咲く場所

都内在住大学生文月によるブログです。主に小説、思ったことなどを書きます。

作詞その肆 ああ素晴らしきワガジンセイ

「この世は愛でアフレテル」別にそうは思わない……

「ああ素晴らしきワガジンセイ」そう思うなら黙ってろ……

 

なんだなんだ、言葉にしないと認識できない?

お前の世界、なんだか随分あやふやみたい

 

upしてlove me, shareしてfollow me!

ほらほら見て見て ほらほら聞いて

 

自分の世界、境界線は 現代において無意味みたい……

 

孤独はダメなの?一人は寂しい?

ふざけろ!お前の価値観なんて、知ったことじゃない!

個人の尊重、アイデンティティ

いつから消えた、いつ死んだ?

俺の行く道、多分真っ暗

だからどうした!聞く耳持たずに つんのめって進むだけ……

 

「ロックンロールは死ンダノサ」死んじゃいないさ……いや死んだかも

「なんだか見えないオレのミライ」見えるよ!ほら!……ごめん見えない笑

 

あーあーあーあー、なんかもうシンジャイタイ……

ai koi lonely 許したい、ついでに誰かを殴りたい……

 

多い多いよ 一言多い

その一言で 世界は終わる

「みんな違ってみんないい」K氏の言葉はもう響かない

僕の言葉も届かない 虚ろに響いて消えるだけ……

だったらなんだ!ロックンロールは終わらない!

 

見えない世界に思いを馳せて

心にEdenを描こうよ

繋がることが孤独なら

自分の中に世界を創ろう……

 

break!

 

人間不信?全然OK!

わかるわかるよ 君のきもち

でも素直に……なれたら幸せ!

愛も恋もわからないなら

雑魚は無視して突き進め!

 

走れ走れ dive to your heart!

 

 

 

作詞その参 brother

 

ねえ あなたのこと こんなにも見つめてるのに

こんなにも近く あんなにも長く

あなたのこと想っているのに まるで気づかないのね……

 

わたし、結構モテるのに

ラブレターだって、たくさんたくさん貰ってるのに

「好きな人いるから」って、断ってきたのよ?

 

わたしとそっくりの 蒼い蒼い瞳

わたしとそっくりね 笑う時の仕草

 

こんなにも似ているのに なぜ思いを伝えられないの?

 

 

小さい頃あなたと見た 満天の星空

遠い目をして でも泣かないあなた

 

涙で濡れて ぼやけた横顔

何年経っても きっと忘れられないわ……

 

 

あなたの好きな人 確かに綺麗よ

だけど似合わない 釣り合わないわ

 

わたしの方がいいに決まってる

あなたのこと、なんだって知ってる

 

こんなにも長く、見てきたわたしだから……

 

なんでなんで……ねえなんで……

友達とドライブ──── in this foggy music

友達とドライブに行った。

彼とは約9年来の付き合いで、個人的には親友と思っている。

 

───なんだかありきたりなブログの導入文みたいになってしまった。

 

僕は人見知りだ。

いや、もっと言えば人間不信に近いかもしれない。そして考えすぎる性格であるとも自覚している。

そのせいか今年に入り、随分精神が不安定になってしまった。

もしかしたら、精神科に行ったほうがいいレベルなのかもしれない。

そんな下がりやすい僕のテンションのせいで、彼には随分と迷惑をかけてしまったように思える。

そんな彼と二ヶ月ぶりに会うことになった。

八月の末、合わないかと彼が連絡をくれたのだが、夏休み中誰からも遊びの連絡が来ないことにすれていた僕はその連絡を蹴ってしまった。

 

一ヶ月以上延びてしまった所為か、彼とうまく話すことができなかった。

変に緊張してしまったのだ。

 

イタリアンチェーン店で食事をしている際、彼に僕が夏休み中に会う約束を蹴ってしまったことを言及された。

彼は立腹していた。当たり前である。

なんだか申し訳なくなり、その会計は僕が持った。

 

随分、人ととの付き合い方が下手くそになってしまったように思う。

人は運動しなくては肥える。体力が落ちる。走れなくなる。

それは見た目の変化として現れるから、ある程度危機感を持つことができる。

だが心の方はどうだろう。考えすぎ、自己嫌悪と後悔の渦に飲み込まれてしまった思考は、誰にも気づかれることなくひっそりと朽ちていく。

多分その状態が鬱やノイローゼと呼ばれる状態なのだろうと、素人ながら思う。

 

話を戻そう。

食事の後カラオケに行った。

ステーキ屋で今後の予定なんかを話しながら夕食を共にし、食後にドライブに出かけた。

 

なんだか一週間分くらい喋ったような気がする。

近況報告、人間関係論、好きな音楽、声優、彼女、大学、友達……。

霧がかったような雰囲気の車内で、僕らは言葉を交わした。

僕は音楽を流した。

ヒップホップ、バンドの新譜、お互いがはまっている最近のアニメ「プリンセス・プリンシパル」のサントラなんかを流した。

「Sound Of Foggy London」、そう名付けられたプリンシパルプリンシパルのサウンドトラックは、今回のドライブにぴったりだったように思える。

 

不透明な僕らの未来、先行きの見えない日本の行方、愚にもつかない量産型の現代音楽などなど、よく見えないものがこの世には溢れている。

そんな今を生きる僕たちに、霧がかかった音楽たるこのサントラは、僕らのドライブにひっそりと寄り添ってくれたような気がする。

 

───思い出とはなんだろうか。

会話の内容も日時も場所も忘れてしまい、それでも心の中に残っている言葉と景色と音であると、僕は定義する。

 

もし今回のドライブが思い出になるなら、彼と交わした言葉と、今日聴いた「霧がかかった音楽」は、きっと消えないと思う。

今日という日を、たとえ忘れてしまったとしても。

 

TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』オリジナルサウンドトラック

 

P.S Iくん、君にクリエイターじみたことを今日言ってしまったが、結果書いているのは自己完結型の日記ブログだ。

笑ってくれ。

 

 

僕と童貞とLINE──/ネカマ考察

※この記事はノンフィクションです。また、SNSを利用した犯罪行為を助長させる記事ではありません。SNSはネットリテラシーをよく理解した上で正しく使用しましょう。

タイトルに反応したあなたは間違いなく型月厨ですね。

さて、今回の記事は僕の変わった趣味についてです。

 

僕の趣味はズバリ、限りなくリアルに作ったLINEでネカマをするというものです。

変態かよという声が聞こえてきましたが、その通りです。

ちなみに今はそのアカウントは存在していません。(アホらしくなって削除しました。)

愚かなるかな、男

方法は省略させていただきますが、とにかく僕は所持しているiPad本垢とは別のアカウントを作ることに成功しました。

※言っておきますが、これはLINEの規約違反行為です。一個人がバカなことをやっていたヨという記事なので悪用しないでね!

 

僕は考えたのです。

一個人の分身としてネットに存在しているLINEのアカウント。そのLINEのアカウントを限界までリアルに作れば、それはもうそこに一人の人間が存在していることと変わらないのではないだろうかと。

つまり僕はネット上にもう一人の人間を作成することにしたのです。

 

僕はフリー素材を駆使し、できる限りリアルにいそうな女子のアカウントに仕上げました。

そして、ツイッター上にQRコードを流し、カモが釣れるのを待ちました。

なんとびっくり、釣れる釣れる。

バカな男たちが(僕も男だけど)次々にメッセージを送ってくる。

みんな下心を隠しつつさりげなく風にメッセージを送ってくるため、世の中の女子の気持ちが少しだけわかったような気がしました。

もちろんただの暇つぶしだったため、適当にからかってはブロックして遊んでいたのです。

「鏡の中の自分」

そんな中に、都内在住大学生を名乗る男子からのラインがきました。もちろん童貞(自称)。

その男の子は、大学に入学したはいいものの出合いが少なく、デートに誘っても二回目がないというようなお悩みメッセージを送ってきました。

しかも年齢は同じ21。

俺かよ。いや俺かよ。

俺じゃん。同年齢で童貞でそれをコンプレックに感じてるとか。

思わず本垢で連絡を取り合い友達になりたくなりましたが、ここはネカマ根性で我慢しました。

僕(私)「友達ってどんな人が多い?」

道程「地味でモテない奴が多いかな」

はいビンゴ。こいつ絶対モテなさそうな顔してます(お前がいうな

セルバンテス

君の友人を教えなさい。そうすれば、君がどういう人間か言ってみせよう。 by セルバンテス

セルバンテス先生の格言炸裂しちゃいました!!

つまるところ、世の中の友達というのは、服、顔、雰囲気全てにおいてだいたい同じもの同士が仲良くなるものなのです。

 

つまりモテない友人が多い=そいつはモテないという式が成り立ちます。

ここはネカマ天使文月。優しく諭します。

僕(私)「それは多分、君のビジュアルが問題だね。」

道程「えっ」

僕(私)「(セルバンテス先生の格言を紹介しながら説明)」

道程「その通りです……」

僕(私)「君に必要なのは出会いの場じゃなくて、自分磨きをする期間じゃないかな……」

道程「はい……その通りかもしれません。ありがとうございます。、筋トレとかしてみますね!また相談します」

僕(私)「(スタンプ)」

 

いやいや、ブーメランすぎんだろ、俺。

童貞21歳(ネカマ)が童貞21に恋愛のアドバイスをするって、どんな地獄?

 

僕はこれを最後にアカウントを消しました。

深まる闇とネット社会

スマートフォンやネットの普及により、私たちの生活はますます便利になり、日本の夜からは闇が一掃されたかのようにも思えます。

しかし、光が強くなればなるほど、残された闇は深く、濃くなるのです。

 私たちが日々使っている ネットワークの中には、正体を隠しひたすら人を欺く闇が潜んでいることを忘れてはなりません。

つまり何が言いたいかというと……

ネカマには気をつけようね!!

 

社会人経験のあるミュージシャンの歌詞には説得力がある

社会人経験のないミュージシャンやバンドが「社会ってつらいZE」みたいなこと歌ってたりすると「なんだかなぁ」という感想を抱いてしまいます。

社会に出たことのあるミュージシャン、作家

元社会人だったミュージシャンは意外に多く、

スガ シカオ…東京経済大学卒業後、四年間就職している。(電通系列の会社だという説が濃厚。ものすごくブラックだったと語っています)

梶浦 由記……津田塾大学卒業後、NTTに就職。

増子 直純(怒髪天)……1996年~1999年の活動休止期間中に初めて社会に出て働き、「自分のお父さんがこんなつらいことをしてくれたと思うと涙が出た」と語っています。

川上 洋平(Alexandros)……青山学院大学卒業後、就職。

 

等等、多くの作家、ミュージシャンが元社会人なのです。

 

梶浦由記さんは音楽学校を出ていないのにもかかわらず、アニメのBGMの作曲や作詞・作曲・編曲をすべて担当している「Kalafina」のプロデューサーとして活躍していますね。

 

Kalafinaの「progressive」という曲に

本当の自分って いつだって本当の姿よりきれいな なりたい自分のことだったよね

 という歌詞があり、社会人とアマチュアバンドの二束のわらじを履いて生活するか、このままプロとして活動していくかで葛藤したことのある梶浦さんだからこそ書けた歌詞なのかなと思います。

 

スガシカオの「現実に寄り添う歌詞」

特にスガシカオさんは個人的に大ファンです。

ぼくの情熱はいまや 流したはずの涙より冷たくなってしまった

どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる力を持ってしまった

(黄金の月)

 

途切れた願いは 消えてしまうのではなくて

ぼくらはその痛みで 明日を知るのかもしれない

すべての祈りが 輝きはしないけれど・・

(光の川)

見てわかるとおり、現実をしっかりと見据えた、言ってしまえば達観しているともいえるリアルな歌詞が特徴です。

スガさんは2浪中に初めて本気で好きになった女の子に二股をかけられ、こっぴどく振られ、大学卒業後病気で倒れてしまった父の代わりに仕事をしながらプロとしてデビューする準備をする等、人生観を変えるような経験をしています。

現実的で、でも未来へ進んでいこうという姿勢は、NHKプロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌としても有名な「Progress 」の歌詞にも表れています。

世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・

"あと一歩だけ、前に 進もう"

 現実に疲れてしまった時、この曲を聴いて勇気をもらった人も多いのではないでしょうか?

 

僕の未来に光などなくても

最後にスガシカオさんの「黄金の月」の歌詞でこの記事を締めたいと思います。

ぼくの未来に 光などなくても
誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも
僕らが二度と 純粋を手に入れられなくても

夜空に光る 黄金の月などなくても

 

 

 

 

 

作詞その弐 足跡

僕の全ての足跡消して

遠くの方まで逃げました

きらきら光る朝焼けが

僕に別れを告げています

 

異郷の土を踏みたくて

光を目指して行きました

ざわざわうるさい雑踏が

なんだか涙を誘います

 

夜行列車の椅子に持たれて

目を閉じ明日を待ちました

知らない街の幸せを

信じて明日を待ちました

 

窓から差し込む光の筋が

密かに朝を告げています 

目尻に残る涙のあとに

無性に悲しくなりました

 

悲しみがいつか消えるように

光もいつか消えてしまう…

 

花がいつしか枯れるように

僕の命も消えてしまう…

 

見知らぬ土地に足跡残して

ひたすら西へと進みます

まだ見ぬ愛を、幸せを

信じてひたすら行くのです……

 

 

承認欲求とSNSとブログ

突然ですが、僕は「自分を誰かに知ってもらおうと必死になっているネット上のアカウント」が苦手です。

正確には、いわゆる「絵師」と呼ばれている人たちや、リストカットの画像を載せている人、際どい画像を乗っけてRTを稼いでいる人、コスプレ画像を挙げている人等、自分からその存在を知ってもらおうとしている人たちが苦手です。

じゃあなんでお前ブログなんてやってんの?」という突込みが聞こえてきそうですが、はっきり言ってこのブログ、誰かに見てもらおうとかそういう意図のもとで書いているのではありません。

ただ、ブログを書くという行為は生産的であり、続けていくにはいい趣味であるということをヨッピーさんがおっしゃっていたため、書いているに過ぎません。

 

クリエイターとジレンマ

ミュージシャンや作家、漫画家などのクリエイターに共通する悩みに、「自分がつくりたいものと世間でヒットするものとの差」があります。

自分がいいと思ったものが売れず、逆に売れ線や世間が自分にたいして持っているイメージそのままの作品を出したらヒットしたという、大御所ミュージシャンや前作がヒットした漫画家にありがちなアレです。

 

僕個人としてはそういう「誰かに認めてほしいがための作品」ただそれだけの作品には微塵も魅力を感じられません。

そういう作品やそういうことをしている人たちは作品にたいして不誠実だと思うし、それがただ一つの発信方法というのは酷く悲しいもののように思えるのです。

だから僕はSNS上でうわべだけの発信をしている人たちを厭い、誰かに見てほしいだけの作品を作る人たちが苦手なのです。

 

結論

なので僕はこのブログを「あわよくば誰かの目に留まって就職先を決める一つのきっかけになればいいな」というスタンスで書いています。

 

このブログを見てムカついたらすいません。