新しい小説を書き始めました。よければ読んでみてください。 kakuyomu.jp
皆さんはメロディーと歌詞、どちらで曲を好きになるでしょうか? 僕は断然歌詞派です。ミュージシャンや作曲家の考え、品性といったものは歌詞を見ればすぐにわかると思っています。 特に梶浦由記さんの歌詞は素晴らしく、綺麗で情緒的な美しいものが多いで…
最近教団Xという小説を読んだ。 教団X (集英社文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/06/22 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る ものすごく面白かったし、アマゾンのレビューで低評価をしている奴はどんな×××××××なのか…
夕暮れの色に 何かを重ねた未来なんて 明るいものじゃないけれど遠い歌声 まだ消えない誰かの泣き声に 少しずつ目覚めていく misplace 消えない過ちだけを残して神様のいたずらね 私たちは出会ってしまった 重ねた小指の暖かさで 二人の未来を照らして欲しい…
えー、毎度ばかばかしいお笑いを一席。 私の友達にダイゴってのがおりまして、まあこいつの女癖がひどい。 風俗にいき、彼女とは必ずやってから別れ、挙げ句の果てに出会い系まで使う始末。 穴さえあればいいという始末で、知り合いの間では「選ばずのダイゴ…
小説書いてます よければ見てください kakuyomu.jp
今日は悲しい音楽を こんなに夜が寂しいから 今日は悲しい音楽を 去りゆく今日に 生まれくる明日に 手向けましょう いずれくる幸せに いつかくる悲しみに 今日の悲しい音楽を 少しだけ祈りを込めて 透き通るピアノの音は 未来へ願いを紡ぐ糸 響き渡る弦楽は …
「この世は愛でアフレテル」別にそうは思わない…… 「ああ素晴らしきワガジンセイ」そう思うなら黙ってろ…… なんだなんだ、言葉にしないと認識できない? お前の世界、なんだか随分あやふやみたい upしてlove me, shareしてfollow me! ほらほら見て見て ほら…
ねえ あなたのこと こんなにも見つめてるのに こんなにも近く あんなにも長く あなたのこと想っているのに まるで気づかないのね…… わたし、結構モテるのに ラブレターだって、たくさんたくさん貰ってるのに 「好きな人いるから」って、断ってきたのよ? わ…
友達とドライブに行った。 彼とは約9年来の付き合いで、個人的には親友と思っている。 ───なんだかありきたりなブログの導入文みたいになってしまった。 僕は人見知りだ。 いや、もっと言えば人間不信に近いかもしれない。そして考えすぎる性格であるとも自…
※この記事はノンフィクションです。また、SNSを利用した犯罪行為を助長させる記事ではありません。SNSはネットリテラシーをよく理解した上で正しく使用しましょう。 タイトルに反応したあなたは間違いなく型月厨ですね。 さて、今回の記事は僕の変わった趣味…
社会人経験のないミュージシャンやバンドが「社会ってつらいZE」みたいなこと歌ってたりすると「なんだかなぁ」という感想を抱いてしまいます。 社会に出たことのあるミュージシャン、作家 元社会人だったミュージシャンは意外に多く、 スガ シカオ…東京経済…
僕の全ての足跡消して 遠くの方まで逃げました きらきら光る朝焼けが 僕に別れを告げています 異郷の土を踏みたくて 光を目指して行きました ざわざわうるさい雑踏が なんだか涙を誘います 夜行列車の椅子に持たれて 目を閉じ明日を待ちました 知らない街の…
突然ですが、僕は「自分を誰かに知ってもらおうと必死になっているネット上のアカウント」が苦手です。 正確には、いわゆる「絵師」と呼ばれている人たちや、リストカットの画像を載せている人、際どい画像を乗っけてRTを稼いでいる人、コスプレ画像を挙げて…
苦いコーヒー 少しだけ大人の味あなたと夜明けを眺めた時も こんな味してたかしら……黒い液体 私の喉を流れ落ちてそしてゆっくり 私の中に沈んでいく大人の味を教えてくれて 無責任に去ってしまったあなたは今、何をしているのかしら…… リンゴジュース 何だか…
こんにちは、文月です。 みなさん、学校に友達はいますか? 僕にはいません。 ぼっちになっている原因は巷にありふれているよくある理由のため、ここでは割愛します。 独りでいるなら強くあれ 僕は現在ほぼ友達がいない状況、いわゆるぼっちなのですが、ぼっ…
こんにちは。 都内在住の大学生、文月です。 性別:男 年齢:21 その他:ぼっち、童貞。 よろしくお願いします。